こんにちはKです。
初めてめだかを飼うときに必要なものは多くあります。
水槽や餌、道具などが必要になり結構コストが掛かってしまいます。
ホップめだかでは、ホームセンター以外にも100均で揃えられる道具を使っています。
今回は、一番使っている5品を紹介いたします。
Contents
100均で揃えられる道具5選
季節限定のものや在庫限りの商品もあるので、商品があるうちに買うのがおすすめです。
夏だと虫かごがあるけど、冬になると品数が少なくて手に入らない場合もあります。
あと最後に紹介する商品がなかなか入手できないので、見たら購入すると良いと思います。
カルキ抜き
井戸水を使っている方は使う機会が少ないですが、水道水の場合は、カルキ抜きは必須になります。
カルキ抜きをしていない水をそのまま使うとめだかが★になる可能性が高いです。
水道水を沸騰させたり、外で24時間放置でも同じ効果がありますが手間がかかってしまいます。
このカルキ抜きは、その手間を省いてくれます。
カルキ抜きは値段もさまざまありますが、100均のものでも効果があると思います。
値段が高いカルキ抜きだと違いがあるかもしれませんが、私は使ったことがまだないです。
魚すくい網
めだかをすくうときに使います。
大きさやネットの網の粗さで2、3種類購入すると使い分けられます。
水換えのポンプ
水換えの際に使うもので、水槽が多い方は数個あると便利です。
代用品は、灯油のポンプでも同じように使えます。
スポイトやシリンジ
スポイトは、めだかの水槽のごみや卵を取ったりするのに使います。
シリンジは、メチレンブルーやクロレラを入れる時に使います。
たしかプレスチック製なので落としても割れない仕様になっています。
チュール生地
これが入手困難な品です。
チュール生地は、めだかの卵取りを作れます。
めだかが卵をつけやすい黒か青がおすすめです。
ネットショップでは売っているのですが、結構値段が高いです。
大きい100均の手芸コーナーにあるので、近くに100均がある方は見てみるとよいと思います。
まとめ
ホップめだかでは、ほかにもさまざまな道具を使っています。
めだかを鑑賞するか繁殖するかで必要な道具も変わってくると思います。