こんにちは。ホップめだかのHです。
今回は、メダカの飼育で悲しかった出来事を書いていきたいと思います。
ひとつめは、初夏の頃 偶然にも我が家に住む事になった初めての親魚。
今まで私は、メダカの購入は全て稚魚でした。
理由は一番最初に、頂いたサイズが稚魚だった為。
周囲のめだちんに詳しい方々からは、メダカを飼うには親魚。
親魚を飼っておけば、いくらでも卵を産むしそして当然ながら増えるから。
その助言は、残念ながら私のお耳を右から左へ通過。
その稚魚達が大きくなり、そして先ほど書いた親魚も合わせ
全てに満足し、品種も一通り揃ったころ
朝いつものように、めだちん様に朝のご挨拶をお伺いしたところ水槽から
異臭が「何やら死臭くさい...」怖々開けてみると75匹いたはずの
めだちん様が4匹に...。
考えられる要素はこの3つ。
水草を育てるブロック状の栄養剤から、液状の物に変えたから。
はたまた夏の炎天下の水温上昇。
あとは酸素不足。
すだれやエアレーションで慌てて対策しました。
私は、部屋飼育もしてるので蛍光灯やヒーター。
いつもみんなには、手をかけ過ぎと怒られています。
何もかもが初体験。はじめての夏、はじめての冬。
心情的には正直楽しみよりも、無事に冬越しできるかの
ドキドキのほうが強いです。
がんばれ めだちん!