ホップめだかのKです。
めだかの写真を撮るときは、スマホやカメラを使っています。
めだかの特徴と表現を伝えられるように画素数や光の加減など難しい要素です。
ホップめだかでは、Aさん愛用の「PowerShot SX50HS」カメラを使っています。
今回はそのカメラの紹介をしたいと思います。
Contents
基本スペック
Canon デジタルカメラ PowerShot SX50HS 約1210万画素 光学50倍ズーム ブラック PSSX50HS
ブランド キヤノン 製品型番 PSSX50HS 有効画素数 1210万画素 撮像素子 1/2.3型 画面サイズ 2.8 インチ 可動式液晶 いいえ ズーム倍率 (光学) 50 x ズーム倍率 (デジタル含む) 100倍 焦点距離 (広角側) 24 ミリメートル 焦点距離 (望遠側) 1200 ミリメートル F値 (広角側) 3.4 F値 (望遠側) 6.5 シャッタースピード 1/2000秒 最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) オート、ISO 80 / 100 / 125 / 160 / 200 / 250 / 320 / 400 / 500 / 640 / 800 / 1000 / 1250 / 1600 / 2000 / 2500 / 3200 / 4000 / 5000 / 6400 ファインダー付き いいえ ファインダータイプ 電子式 レンズ構成 ズーム WiFI 無し 手ブレ補正 有り 付属機能、特徴 顔認識機能、フルハイビジョン動画、マルチシーンIS、最高感度ISO6400、広角24mm 撮影機能 オート:0㎝~∞(W)/1.3m~∞(T) マクロ:0㎝~50㎝(W)(レンズ先端より) 防水性 無し カラー ブラック 電池付属 いいえ 製品サイズ 10.55 x 12.25 x 8.73 cm; 551 g amazonから引用
使ってみた感想
スマホに慣れているとカメラが少し重く感じました。
50倍拡大やストロボ、顔認証なども使いやすく、めだかを綺麗に撮れました。
ビデオ機能もあり動画も撮れて、ホップめだかのyoutubeにも使っています。
めだかの写りがスマホよりも鮮明です。
黒い器で覆いかぶせてライトを当てるとさらに良く撮れるようです。
今後出品するときには、さらに良い写真を撮っていきます。
カメラを使うメリットデメリット
メリット
- 綺麗に撮れる
- メモリーカードからすぐにPCに取り込める
- メモリーカードからすぐに印刷ができる
デメリット
- 使い方が若干わからない
まとめ
最近のカメラもスマホも高画質でかなり進化しています。
使いやすくなっていて撮りたい瞬間を逃さないように調整もしてくれます。
最近だとスマホのカメラに慣れてきてしまっているので、普通のカメラの使い方を忘れてしまっています。
※この記事を書いている時に、ちょうどAさんがカメラをほかに持っていかれてしまったので、ホップめだかではしばらくはスマホで撮影します。
カメラのレンズを変えるだけでも全く違う写真にもなりますね！
